EC広告の在庫切れ対応|停止・差し替え・再開の運用表
在庫切れの対応は、広告を止める担当と、商品ページを直す担当を先に決めることから始めます。販売できない状態のまま広告を継続すると、訪問者の期待に応えられず検証費用も無駄になり得ます。以下は手動運用にも使える独自の管理表で、自動在庫連携が利用できるという説明ではありません。
広告と商品を対応表でつなぐ
| 管理欄 | 内容 |
|---|---|
| 商品 | 型番・サイズ・色まで特定 |
| 広告 | 紐づく広告とリンク先 |
| 在庫 | 販売可能数と最終確認時刻 |
| 対応 | 停止・変更・再開の担当 |
| 判断条件 | 欠品、出荷遅延、補充未定など |
在庫がある色を広告に載せたつもりでも、リンク先の初期選択が欠品色という場合があります。総在庫だけでなく、広告で訴求したSKU単位で確認します。
欠品が分かったときの連絡順を決める
- 商品担当が欠品と補充予定の確度を確認する。
- 広告担当が対象広告の停止や変更を判断し、実行時刻を記録する。
- 制作担当が商品ページの購入可否と納期表記を直す。
- 確認担当が広告・LP・カートの状態を照合する。
停止操作後も表示や費用の記録が即時に確定するとは限りません。実行した操作と管理画面の状態を残し、後で取得した数字の対象時刻を確認します。
代替商品へ無条件に転送しない
別商品へ案内する場合は、用途、仕様、価格、配送条件の違いを説明します。広告で紹介した商品と無関係な商品へ自動転送すると、購入者が違いに気づきにくくなります。広告文と写真も代替商品に合わせて見直してください。
補充予約を受けるなら、予約可能か、決済時期、出荷予定、変更時の連絡方法を自社の実際の運用に合わせます。予約を受けられない場合に、LPだけで予約を約束しないことが重要です。
再開前に三つの状態を確認する
販売可能な在庫、正しいLP表示、購入可能なカートの三つを確認してから再開します。「入荷した」という連絡だけで広告を戻さず、販売システムへの反映まで確認します。再開記録には日時・担当・変更内容を残します。
在庫が少ない商品は、初回検証商品から外す選択もあります。配送表記は送料と配送日のチェック表で点検できます。在庫と広告の運用分担はエースフォースへご相談ください。
LET’S PLAN YOUR NEXT STEP
知る、から。
知る、から。
自社での一歩へ。
出稿の検討から、広告・LP・効果測定の課題まで。
エースフォースに、現在の状況をお聞かせください。