ChatGPT広告の運用委託依頼書|見積もり前にそろえる8項目
ChatGPT広告を代理店へ相談する際は、決まっていることと未定のことを一枚に分けると、見積もりの前提をそろえやすくなります。完成した戦略書は必要ありません。以下はエースフォース独自の依頼書案で、媒体への登録書式ではありません。
最初の依頼に書く八つの項目
| 項目 | 記入する内容 |
|---|---|
| 目的 | 購入、運用相談、資料請求など |
| 商材 | 提供内容と対象商品URL |
| 予算 | 媒体費と支援費の枠、未定でも可 |
| 対象 | 地域、顧客像、対応できない条件 |
| 案内先 | LP、商品ページ、フォーム |
| 素材 | 写真、広告文、利用可能な根拠資料 |
| 計測 | 既存の解析、受付記録、確認担当 |
| 役割 | 社内承認者と実装担当 |
媒体費と総予算を混同しないよう、「月額30万円は媒体費のみ」など費用の範囲を添えます。未定なら上限の検討を依頼したいと書き、根拠なく仮の予算を確定させないでください。
未定でも伝わる依頼文の例
架空の記入例:「法人向け予約管理サービスの相談獲得を検討しています。対象は複数店舗を運営する企業で、既存LPのURLは別紙です。予算は未定。まず計測準備と初回検証の範囲を相談したいです。LP修正は社内で対応可能、広告素材は未整備です。」
この依頼なら、代理店は広告設定だけの見積もりか、素材や計測準備を含む見積もりかを確認できます。目標の相談件数を置く場合も、現在の実績と希望を別欄にしましょう。
見積もりの回答に求める内容
依頼書には、作業範囲、必要な支給物、担当分担、開始までの工程、初月と翌月の費用を回答してほしいと書きます。出稿の可否や開始日は、アカウントの利用条件や広告審査等の確認が必要なため、希望日と確定日を分けて管理します。
「運用一式」という表現だけでなく、どの成果物が含まれるかを確認します。例えば広告文の作成とLPの制作は別の作業です。作業量や修正対応の範囲は個別に合意してください。
相談後に確定する項目を残す
初回打ち合わせ後は、未決事項・確認担当・期限だけを更新します。相談したことがそのまま発注確定や出稿保証にならないよう、見積もりと発注範囲を文書でそろえます。
比較の方法は代理店見積もり比較表、担当分担は役割表を参照してください。エースフォースへの依頼は、八項目のうち分かる部分だけを添えて広告運用の相談へお進みください。
知る、から。
自社での一歩へ。
出稿の検討から、広告・LP・効果測定の課題まで。
エースフォースに、現在の状況をお聞かせください。