広告を止めた後のCVはどう扱う?停止後レポートの記入例
停止後に発生した問い合わせは、発生日と確認できる接点を分けて記録します。停止した日にすべての効果が終わるとは限らず、停止後のCVを自動的に広告成果とも扱いません。
表・手順は株式会社エースフォースによる実務整理案です。記入例の数値・日付は架空で、運用実績や媒体の必須書式ではありません。
停止時点の状態を保存する
配信停止日、停止理由、停止時点の媒体費とCVを保存し、後日取得したデータとの差分を追います。広告クリックから相談まで時間がかかる商材では、受付日と広告接点の日が別になることがあります。接点が確認できない場合は不明のまま残します。
記入例と判断のポイント
| 記録項目 | 架空の記入例 | 扱い |
|---|---|---|
| 広告停止 | 9月25日18時 | 停止理由も記録 |
| フォーム受付 | 9月28日 | 受付月の実件数 |
| 確認できた接点 | 9月24日の広告クリック | 利用できる計測範囲のみ |
| 広告への帰属 | 媒体と解析で異なる場合あり | それぞれ定義を表示 |
| 次回確認日 | 10月5日 | 社内の観察日で公式期間ではない |
この例では9月28日の相談を受付件数として数えつつ、広告への帰属は利用中の計測定義に従います。「停止後も1件来た」だけでは広告由来とは言えません。電話や別端末での接点が不明なら、推測で埋めず不明を明示します。
担当者と進める確認手順
- 停止時のデータを保存する
- 後日確認する日と担当を決める
- 新規受付と既存案件の進捗を分ける
- 媒体・解析・営業の値をそれぞれ記録する
- 観察終了時の残課題を引き継ぐ
停止した月の評価を固定しすぎない
暫定版と後日版を分け、後から成果が追加された理由を説明します。受注が増えても、停止前の広告だけの因果効果を証明したことにはなりません。再開判断では案件品質や利益も合わせて見ます。
関連記事:クリック日とCV発生日 / 長い商談期間の評価
自社の広告運用へ当てはめるには
停止日と停止理由、停止前後の受付状況を共有すると評価方法を相談しやすくなります。
当社料金(税別):初期設定50,000円、運営費は媒体費×20%。月の媒体費20万円以上で毎月簡易レポートを提供します。個別の支援範囲・契約条件はご相談時に確認します。
公式情報確認:2026年9月30日。OpenAI:Ads in ChatGPT — The Basics(計測・費用反映・静的UTM)、Create Ads for ChatGPT Ads(正確な広告表現・案内先)。上記資料と当サイトの管理方法の提案を区別しています。個別の利用可否は最新の公式情報とアカウントで確認してください。
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