ChatGPT広告の月次レポート|運用委託で確認したい五つの問い
月次レポートは、数字を受け取るだけでなく、次月に何を続け、何を変えるかを確認するために使います。媒体の成果と営業の受付結果を分け、未確定事項も残すと打ち合わせが具体的になります。以下は発注側が使う独自の確認メモです。
報告を読む五つの問い
| 問い | 確認する材料 |
|---|---|
| どれだけ配信したか | 期間、費用、表示、クリック |
| 何を成果と数えたか | イベント定義、反映時点、件数 |
| 事業に役立つ相談か | 有効相談、未判定、対象外の理由 |
| 何を変えたか | 広告・予算・LPの変更記録 |
| 次月どうするか | 継続、改善、停止の根拠と担当 |
率の横には分子と分母を置きます。CTRが改善したと言われたら、表示とクリックの件数も確認します。成果が少なければ数件の差で率が大きく動くため、増減だけで改善の因果関係は決められません。
媒体と営業の数字を無理に一致させない
広告管理画面のCVと、問い合わせ受付件数は定義や対象期間が異なる場合があります。まず何を数えたかを照合し、未反映、重複、テスト、対象外相談を区別します。説明なしに一方の数字へ統一しないでください。
架空の例として、受付8件のうち有効3件、対象外2件、未判定3件なら、未判定を勝手に無効へ分類しません。「判定済み5件中3件」と「全受付8件中3件」は別の割合です。報告には判定の範囲を添えます。
簡易レポートの提供条件を確認する
エースフォースでは、月に20万円以上の媒体費をご利用のお客様に、毎月の簡易レポートを提供します。運営費は媒体費×20%、初期設定は5万円です(税別)。レポートの具体的な項目、集計日、形式、打ち合わせや追加分析の範囲は個別に確認します。
このページの五つの問いがすべて標準成果物として含まれるという意味ではありません。媒体から取得できない情報や営業側で管理する情報は、誰が提供するかを先に決めておくと、数字が欠けた理由を説明できます。
次月の作業は担当と期限で残す
会議の最後に「LPの料金説明を制作担当が更新」「対象外理由を営業が分類」のように作業を具体化します。数字が少なく判断できない場合も、追加予算を無条件に増やさず、観察する期間と上限を決めます。
初週の確認は初週レポート、変更案は次週の改善計画で整理できます。報告範囲を含む見積もりは広告運用の相談からお問い合わせください。
知る、から。
自社での一歩へ。
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