広告URLの転送を確認する|UTMが残るか点検するテスト表
広告のURLを開くとページが表示されても、別URLへの転送で計測用の値が失われているかもしれません。リンクの到達と計測情報の保持を別々に確認し、サイト担当へ調査を依頼できる記録を作ります。
以下はエースフォース独自の実務整理案です。表・数値・記入例は媒体の必須書式や当社の配信実績を示すものではありません。
入稿するURLを起点にする
| 確認段階 | 記録する内容 | 合格条件の例 |
|---|---|---|
| 開始 | 実際に入稿するURL | 承認したページと値が一致 |
| 到達 | 読み込み後の最終URL | 予定したページが表示 |
| 値 | 必要なUTMの値 | 値が期待どおり保持される |
| 表示 | 商品、価格、言語等 | 広告の案内と矛盾しない |
| 計測 | 担当者の確認結果 | 設計した流入として記録 |
OpenAI公式は静的パラメータを広告URLへ付ける方法を案内しています。ただし自社サイトの転送後の扱いは、実際の構成で確認する必要があります。
転送前後の差を記録する
架空の例では、/old/?utm_source=chatgpt から /new/ へ移動し、値が消えた状況を記録します。最終画面だけでなく、開始したURLと確認日時があるとサイト担当が調査しやすくなります。HTTPSへの切り替えや末尾スラッシュの補正でも、値の扱いは確認対象です。
画面表示後にURLだけを書き換える実装もあるため、見た目で値が消えたことだけから計測失敗を断定しません。反対に、URLへ残っているだけでも計測成功の証明にはなりません。必要に応じて担当者が送信された計測情報を確認します。
条件を変えて確認する
広告の実クリックを繰り返すのではなく、承認済みのテスト方法で案内先を開きます。PCとスマートフォン、ログインの有無など、実際の利用で関係する条件を選びます。すべての端末を試したと書かず、確認した端末とブラウザだけを記録してください。
試験アクセスが分析に混ざる可能性があるため、実施時刻とテスト用の識別値を担当者と共有します。問い合わせ送信まで必要な場合は別のテスト計画とし、URL確認だけの作業でフォームを送信しません。
修正依頼に期待値を添える
依頼文は「この開始URLでこの最終URLに到達。必要な値が保持される設計か確認してほしい」とします。調査前に転送設定を一括削除しないでください。修正後は同じ開始URL・同じ条件で再確認し、到達先と計測の両方が設計に合うかを判定します。
関連ガイド:UTMの命名辞書・ドメインをまたぐ導線
自社の出稿準備や流入計測を整理したい方は、対象URLと現在の課題を添えて広告運用をご相談ください。
公式情報の確認:2026年9月27日。OpenAI公式ヘルプ:Ads in ChatGPT: The Basics。仕様や提供条件は出稿時にも再確認してください。
計測の参考:Google公式:UTMパラメータによるキャンペーンデータ収集(2026年9月27日確認)。
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