BtoB料金の「1件」「1人」が違う?LPで単価の単位を説明する方法
単価には、何を一単位と数えるか、対象期間、最低数量や追加分の扱いを添えます。同じ「月額」や「一件」でも範囲が違えば、金額だけを横に並べて比較しません。
総額の計算以前に、見積もりの単位が読者と提供側で一致しているかを確認します。登録ユーザーと実際の利用者、作業件数と成果物の数など、似た表現でも数え方が違う場合があります。この記事は自社商材の説明設計であり、特定サービスの課金条件を断定するものではありません。
表と手順は株式会社エースフォースによる独自の実務整理案です。架空例は説明用で、当社や顧客の実績、媒体の必須書式ではありません。
単価の横に添える定義表
| 確認項目 | 整理する内容 | 判断のポイント |
|---|---|---|
| 一人 | 登録者か実利用者か | 休止・兼務の扱いを確認 |
| 一件 | 依頼・作業・納品のどれか | 分割や再実施の扱いを明示 |
| 一か月 | 暦月か利用開始からの期間か | 日割りの有無は確認して記載 |
| 最低数量 | 最低の人数や件数 | 適用条件を金額の近くへ |
| 追加分 | 上限超過時の数え方 | 未確定なら見積もりで確認 |
具体例で確認する判断のポイント
架空例:Aサービスが登録者一人あたり、Bサービスが実利用者一人あたりの料金だとします。登録者50人、実利用者20人の会社では、単価が同じでも同じ総額にはなりません。両方を20人で計算する前に、利用想定を置いて各サービスの定義に当てはめます。条件が分からない欄は「要確認」と残します。
担当者と進める手順
- 料金に使う単位を全て抜き出す
- 契約・商品担当に数え方を確認する
- 読者の利用数量で架空例を作る
- 例外と追加分を隣に記載する
- 広告の価格表記も同じ定義にそろえる
運用時の注意点
競合の単位を推測でそろえたり、未確認の割引を計算へ入れたりしません。税区分や初期費用は別途確認します。相談前の試算は確定見積もりと区別してください。
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広告運用の相談で共有すると役立つ情報
料金表、単位の定義、代表的な利用数量を整理して、価格訴求と相談導線をご相談ください。
料金(税別):初期設定50,000円、運営費は媒体費×20%。月の媒体費20万円以上で毎月簡易レポートを提供します。個別の支援範囲・契約条件はご相談時に確認します。
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