ChatGPT広告の効果測定|CTR・CPAから有効相談まで追う
効果測定では、表示から事業成果までを段階で追います。問い合わせが目的なら、クリック数だけでなく、問い合わせの質と商談への進み方も確認してください。
基本の計算式
| 指標 | 計算式 | 分かること |
|---|---|---|
| CTR | クリック数÷表示数×100 | 広告から訪問する割合 |
| 平均CPC | 媒体費÷クリック数 | 訪問を得る費用 |
| クリック基準CVR | 成果数÷クリック数×100 | 訪問が成果につながる割合 |
| CPA | 媒体費÷成果数 | 成果一件の獲得費用 |
| 有効相談CPA | 媒体費÷有効相談数 | 対応対象の相談を得る費用 |
分母がゼロの指標は算出不可として扱います。CVRの分母をセッション数にする分析と、クリック数にする分析を同じ表で混在させないでください。
同じCPAでも中身は違う
仮に広告費100,000円で10件の相談があれば、相談CPAは10,000円です。そのうち有効な相談が4件なら、有効相談CPAは25,000円です。これは計算例で、実際の成果ではありません。
有効相談の条件は、対応できるサービスに関する相談か、連絡可能か、重複や営業売り込みではないか、など自社の運用に合わせて事前に決めます。成果を良く見せるために、後から都合よく条件を変えないようにします。
数字から次の作業を選ぶ
表示が少ない場合は、配信状態や設定を確認します。クリックはあるのに相談が少ない場合は、広告との期待のずれ、LP、フォーム、計測を点検します。相談は増えたのに有効相談が少ない場合は、対象者や支援範囲の説明を見直します。
一つの数字だけで原因を決めず、段階ごとに仮説を立ててください。
レポートの条件をそろえる
期間、タイムゾーン、広告の範囲、成果を媒体へ帰属させる条件をそろえます。管理画面と別ツールの数値を比較する際も同様です。公式トラブルシューティング
週次報告は「使った費用」「得られた成果」「確認できた問題」「次に変える一点」を記載すると、意思決定につながります。長い指標一覧だけを提出する必要はありません。
LET’S PLAN YOUR NEXT STEP
知る、から。
知る、から。
自社での一歩へ。
出稿の検討から、広告・LP・効果測定の課題まで。
エースフォースに、現在の状況をお聞かせください。